診療内容
診療内容

矯正歯科

矯正治療

矯正治療とは顎、顔面、歯などが何らかの原因により、異常をきたし、正常な発育状態を果たせない不正な咬合(出っ歯、受け口、八重歯、開咬、すきっ歯など)を生理的、機能的に回復させる治療です。単に見た目をよくするだけでなく、虫歯や歯周病の予防、コンプレックスを解消し、心理的障害を取り除くことにもつながります。

矯正治療の流れ

初診相談…事前の問診表、当日のレントゲン撮影・口腔内診査などからドクターより、現在の患者様の歯並びの状態、治療の必要性、大まかな矯正治療の流れの説明を致します。その後、スタッフより矯正装置、矯正治療費の説明を致します。

治療開始になったら

  1. 精密検査
    歯型や顎の検査など、詳しい検査を致します。所要時間約60〜90分
  2. 診断
    1〜2週間後、検査結果を基に、治療方針の決定、治療費の手続きを致します。所要時間約30〜60分
  3. 矯正器具の装着
    その方に合った装置を数回に分けて、装着していきます。一回の所要時間約30〜60分
  4. 矯正装置の調節
    針金を変えたり、歯を移動させたり、4〜8週間毎に調節をします。一回の所要時間約30〜60分
  5. 矯正器具の撤去
    きれいな歯並びに整ったら、矯正器具を外し、リテーナー(後戻り防止器具)を装着します。所要時間約60〜90分
  6. 矯正治療後の検査・診断
    再び、歯型やレントゲンなどの資料を採り、治療前後での変化をご報告いたします。約30分
  7. メンテナンス
    リテーナーによる歯並びの状態を定期的に観察していきます。来院間隔は通常4〜12週間毎です。約15〜30分

お子様の場合

  1. 第一段階の治療
    悪習癖などの不正要因を取り除き、正しい成長方向へと導いていく治療が主体となります。取り外し式の装置が多くなりますので、混合歯列期である小学生頃に開始するのが適しています。
  2. 経過観察
    不正要因を除去したら、一度、装置を外し、永久歯が完全に萌え揃うまで、成長観察をしていきます。
  3. 第二段階の治療
    今度は、成人の方と同じ、一般的な矯正器具を永久歯に装着し、最後の仕上げを行っていきます。12歳臼歯が萌え揃った中学生頃から治療開始となります。

・セルフチェック

  • 下の歯より上の歯が5mm以上出ている(上顎前突)→症例
  • 上の歯より下の歯の方が出ている(下顎前突)→症例
  • 上の歯と下の歯が咬みあわない(開咬)→症例
  • 歯が重なっている(叢生)→症例
  • 下の歯が上の歯に隠れている(過蓋咬合)→症例
高輪矯正歯科医院